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初めての恋愛・結婚占い-当たる占い師、ダメな占い師の違い

恋愛回数が多い6月生まれの結婚運

梅雨の晴れ間には初夏を感じさせる6月。ジューン・ブライドという言葉もあるとおり、結婚には縁のある月ですね。そんな6月生まれの結婚運は実際にどんな感じなのでしょうか。

恋愛回数は多いけれど長続きしない

6月生まれは恋多き星のもとに生まれています。同級生の中でもいち早く恋人を見つける方でしょう。特に色気があるわけではないのに、とてもモテるのです。なぜなら、これだと感じた相手には自分から積極的に近づいていくからです。待ってばかりの人よりは恋愛回数が多いのもうなづけます。

ただその恋愛もあまり長続きはしません。6月生まれの人は気が多くて、短い恋愛を繰り返す傾向があります。他人から見ると、二股も三股もかけているように見えますが、本人にとっては付き合う相手を厳選しているのです。

いわば「たくさん試してみて、いちばん好きなものだけ残す」といった感じです。当然、結婚までの恋愛回数は多くなりますが、当人は恋が長続きしなかったことを悔いるより、多くの恋愛を楽しめたと満足していることでしょう。

早婚か晩婚かのどちらか

早くから恋愛経験を積んでいる6月生まれなので、結婚のチャンスも早く、そして何度も訪れます。気になる相手がいると積極的な態度に出るので当然の結果ですね。また、何でも人より早く経験したいという性格から、あまり迷わず結婚してしまうのです。

適齢期でさっとゴールインしてしまう人もいれば、晩婚になる人もいます。でもそれは自分から晩婚を選択したケースがほとんどですから、本人は特に焦りは感じていません。結婚年齢に関してはクールにとらえているようです。遅くなっても結婚できる確率はかなり高いので、何歳になっても期待してよさそうです。

6月生まれの場合、結婚は早いか遅いか二極化の傾向があります。またかなり年下との縁があることも付け加えておきましょう。

いつも冷静な6月生まれだけど…

ちょっとクールに見られる6月生まれが思い描く家庭のイメージは…一般的なあたたかい家族の団らん、というのとは少し違うかもしれません。でも家族を思う気持ちはひと一倍強く、幸せであることを望んでいます。家族をまとめ、季節の行事なども自分が仕切ってみなを満足させる。それこそが自分の役割と感じているのです。

6月生まれととても相性がいいのは…6月、12月生まれ。次にいいのは、2月、9月、10月。
イマイチなのは、3月、5月、7月、11月生まれです。

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